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歯医者さんのレントゲン検査でわかること

20041201

歯周病治療でレントゲン検査を行うメリット

当院は多摩市馬引沢の永山駅近くにある歯周病専門の歯医者さんですが、歯周病で悩んでいる方により精密な歯周病治療を行うためにレントゲン検査を行わせていただいております。

エックス線写真で見えるのは、主に体の中で硬い部分です。

 

お口の中だと「歯」とそれを支える「骨」の状態を観察することができます。

特に歯周病は歯を支える骨が溶けてしまう病気ですので、レントゲン画像なしでは病気の状態を把握するのが困難です。

 

逆にレントゲンを使うことで自覚症状として現れていない歯周病や肉眼では見つけにく場所の虫歯を発見することができます。

その他にも「親知らずの状態」を見ることができるのもレントゲン写真のメリットです。

親知らずは虫歯・歯周病どっちの原因ともなる歯です。

特に現代人は顎が小さくなってきているので親知らずがキチンと映えるだけのスペースがなく、横向きに生えてしまったり、中途半端に生えて噛んでなかったり、汚れが溜まりやすい環境にしてしまいます。

そのため私は親知らずのことを「虫歯発生装置」と呼ぶことがあります。

 

もちろん顎がしっかりしている方や体格の良い方などは親不知が映えるスペースが十分にあるのであえて抜く必要がない場合もありますが、多くの現代人にとっては無用の長物となりつつあるのです。

 

話が逸れましたが、レントゲンを撮影することで「親不知がどういう状況なのか」、「親不知があるのか」などを知ることができます。

 

また当院では「再生療法」といって外科的に失われた骨を再生させる治療方法も行なっており、治療前後の評価のためにも欠かすことができません。

最近のレントゲン装置は放射線被曝量が少なくなるように設計もされていますので、積極的にレントゲン検査を行うことをおすすめします。

レントゲン撮影による被曝量
歯周病治療で行うレントゲン撮影の被曝量歯周病や歯槽膿漏の治療にレントゲン撮影は必須です。しかし、多くの患者様はレントゲン撮影による被曝を心配されているようで...