ブログ

HOME > ブログ > 歯周病検査③ 歯周ポケット検査

歯周病検査③ 歯周ポケット検査

perio_03

歯周ポケット検査

「歯周ポケット」というのは、歯の周りにある病的な溝のことを言います。

健康な歯ぐきの人には歯周ポケットはなく、「歯肉溝」という別の呼び名があります。

 

歯周病の人にだけ現れる歯周ポケットですが、簡単に言うとこのポケットが深ければ深いほど歯周病の状態が悪化しているというサインになるのです。

歯周ポケットの深さは歯ぐきの上端~溝の底部までの長さを計測した値です。

 

多摩市永山の福嶋歯科医院ではこの歯周ポケットを1つの歯につき6ヶ所調べる精密な検査を行っています。

歯周ポケットが深くなるには次の2つの要因が考えられます。

 

① 歯ぐきが腫れている

歯周ポケットを作っている歯ぐきが細菌の出す毒素により炎症を起こすと腫れます。

その結果、歯周ポケットを作る壁が高くなり歯周ポケットが深くなるのです。

歯ぐきの腫れは歯周病の初期から起こります。

 

② 歯ぐきの下の骨が溶けている

歯周ポケットを作っている底の部分を支えている骨が細菌の出す毒素や噛み合わせの影響により破壊されることで深くなります。

歯槽骨が溶けるのは、歯周病がある程度進んだ段階です。

 

歯ぐきが腫れた場合も、歯ぐきの下の骨が溶けてしまった場合も歯周ポケットが深くなると菌としては非常に住みやすい環境になります。

また歯ブラシなどの清掃器具が届かないため、歯医者さんでの専門的な治療を受けないと除去することができません。

小田急線沿線や京王線沿線にお住いの方で歯周病の予防や治療に困っている方はいつでも歯周病専門医にご相談ください。

歯周病検査④ BOP
歯茎の腫れや炎症を表す「BOP」当院は東京都多摩市の馬引沢エリアにある歯周病専門の歯科医院ですので、歯周ポケット以外にも多くの検査を行なっています。その1つが『...