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虫歯が原因で起きる歯周病とは?

根尖性歯周炎とは

根尖性歯周炎とは歯根の先端に出来る病巣の事です。

根尖病巣とも呼ばれ、通常の歯周病とは違う経路で感染するのが特長です。

 

一般的な歯周病は歯の周りにプラークなどの細菌が感染して起こります。

一方、「根尖性歯周炎」はまず虫歯が発生し、それが神経まで達することで感染が広がります。

 

硬い歯の中で細菌と免疫細胞の死骸である膿がどんどん溜まっていくと歯の内部で圧力が高まり、柔らかい神経が圧迫されて心臓の鼓動に合わせるような強い拍動性の痛みとなるため非常に強い痛みを伴います。

そのため夜も眠れないほどの痛みが出るのですが、ある程度進行すると神経自体が死んでしまうため痛みをあまり感じなくなります。

 

この段階で「治った!」と勘違いされる方が多く、放置すると歯根内部の菌がどんどん顎の骨へ排出されて感染が顎にまで広がっていきます。

この状態が「根尖性歯周炎」です。

 

根尖性歯周炎の自覚症状

自覚症状を以下にまとめ直しました。

  • 初期に耐え難い痛みを感じる事がある
  • 階段を降りる時や頭を傾けたときに痛みを感じる
  • なんとなく歯茎奥の方が重たい感じがする
  • 歯ぐきにニキビのようなものができた
  • 歯茎が腫れている
  • 日によって痛みがあったりなかったりする

 

これらの症状が発生する原因は全て膿がたまる事によって起こります。

多摩市馬引沢(永山駅から徒歩8分)にある福嶋歯科医院では、レントゲン撮影や電気歯髄診と呼ばれる方法を駆使して診断を行っています。

少しでも違和感を感じ始めたら痛みが出る前にご相談ください。