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進行した歯周病『中等度歯周病』とは??

中等度歯周病とは

中等度歯周病とはより歯周病の状態が進行し、歯の植わっている歯槽骨が溶けている状態です。

さらに、歯と顎の骨をつないでいる「歯根膜」という組織もダメージを受けています。

歯根膜というのは骨と歯をつなぐだけでなく、食事をして噛み合わせたときにクッションの役割を果たしたり、強く噛みすぎないようにセンサーの役割を果たしている大事な器官です。

 

実は、歯根膜は人体の中でも最も生まれ変わりが起きている部分で、1日で約半分が新しく作り直されています。

それでも歯周病が進むと修復が間に合わず歯を支えきれなくなってしまうのです。

 

中等度の歯周病の自覚症状としては次のようなものがあります。

  • 歯が動く感じがする
  • 歯の位置が変わってきた
  • 歯が長くなったような気がする
  • 歯茎から膿が出る
  • 口臭が出るようになった
  • 冷たいものがしみる
  • 歯茎が下がった

 

歯周病に良くある症状の原因とは

上記に挙げたこれらの症状は全て、歯を支えている骨が溶けてしまう事により起きます。

 

しかし、この状態でもきちんと検査を行い治療をしていく事で治癒させる事が出来るのです。

中等度の歯周病に対する治療には次のようなものがあります。

  • 生活習慣の改善
  • ブラッシング指導と徹底したプラークコントロール
  • 揺れている歯の固定
  • 麻酔を使った歯石の除去
  • 動いてしまった歯の矯正治療
  • 外科手術による失われた骨の再生
  • インプラントや入れ歯の装着

 

多摩市永山の馬引沢にある歯医者「福嶋歯科医院」では、「歯周外科手術」と呼ばれる治療法を駆使して通常の治療では取りきれない深い場所の歯石を除去したり、既に失われてしまった歯槽骨を再生させる治療を行っています。

京王線や小田急線の沿線にお住いの方はいつでもご相談ください。

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