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歯周病と心臓病との関係

死因の第2位は心臓疾患!

現在日本人は世界有数の長寿国になっています。

80歳以上でも元気にお散歩しているご老人を目にすることも珍しくなくなりました。

 

そんな長寿国でも死因はあまり変わらず、2015年現在心臓疾患による死因は癌に次いで2位となっています。

下の図は厚生労働省の発表した日本人の死因を2003年からまとめたものです。

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これによると現在の日本人の死因は次の順位となっています。

  1. 悪性新生物(がん)
  2. 心疾患(心筋梗塞、動脈硬化)
  3. 肺炎
  4. 脳血管疾患

 

実は、このトップ4の死因のうち、3つは歯周病と関連していることが分かっています。

 

歯周病で心疾患のリスクを上がる!?

日本歯周病学会がまとめた報告によると、歯周病にかかっている患者さんは健康な方に比べて1.5倍以上、心臓疾患にかかりやすいことが分かっています。

 

心臓や血管の致命的なのは、中が詰まって血液が流れなくなってしまう状態になることです。

血管が豊富にある口腔内で細菌が増殖すると血液中に入り込みます。

 

中には「バイオフィルム」といって水には溶けない物質で巣を作る細菌もいます。

これが心臓の血管のように細い血管だったり、血液の迂回路が無いような場所に巣を作ると栓となり、血流を遮断してしまうのです。

 

30歳を超えたら歯周病の予防をはじめましょう!

当院は東京都 多摩市 馬引沢にある歯周病専門の歯科医院です。

歯周病はきちんとケアを行ったり正しい知識を身に付けることでかなり良好にお口の環境を保つことができる病気です。

そして、歯周病を防ぐことで死因のトップに上がってくるような病気のリスクを低下させることだってできるのです!

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当院ではインプラント治療も行なっていますが、まずは今ある歯をなるべく長く残すことを第一目標として治療を進めさせて頂いております。

特に京王線や小田急線の沿線にお住いの方や永山駅周辺にお住いの方は、駅から徒歩8分で来院できますので、是非ご相談ください。

 

歯周病の治療や予防だけでなく、歯ブラシの選び方やプラークコントロールの仕方などもお教えしています。