ブログ

HOME > ブログ > 歯周病と肝臓の病気の関係

歯周病と肝臓の病気の関係

505107

歯周病と肝臓の病気の因果関係

昔から「歯周病と糖尿病」や「歯周病と心疾患」の関係については研究されてきましたが、実は「歯周病と肝臓」の関係については研究が始まったばかりです。

しかし、日本歯周病学会がまとめたデータによると歯周病の患者さんは健康な方に比べて「2.3倍」肝機能の障害があることが明らかとなりました。

 

まだまだこれからデータを集めてより精度の高い内容にしなければならない段階ですので、これからの研究に期待といったところです。

 

予想される肝臓の病気と歯周病の関係

これはあくまでも予想ですが、歯周病専門医の目線から肝臓の病気と歯周病の関係について予想をしてみると次のようなステップで肝臓に負担がかかっているのでは無いかと考えました。

  1. 歯周病に罹患する
  2. 歯周原細菌が血管内に入り込む
  3. 歯周病原菌が毒素を出す
  4. 毒素を肝臓で中和する
  5. 肝細胞が疲弊して病気が発生する

 

これはあくまでも予想ですので鵜呑みにはしないでいただきたいのですが、十分考えられる過程だと思います。

また細菌が出す毒素以外にも炎症が体の中で起こる過程で放出されるサイトカインという物質なども長期間作用することで体に悪影響を与えます。

 

福嶋歯科医院では、歯周病の専門病院としてこうした全身疾患との関係も考慮しながら治療を進めさせて頂いております。

小田急線、京王線の永山駅からとは8分の立地にある歯科医院ですので、近隣にお住いの方はいつでもご相談ください。

歯周病は老化現象ではありません!!
ブログ村キーワード歯周病とは多くの方が虫歯についてはご存知かもしれませんが、歯周病についてはよく分からないという事が多いのではないでしょうか?私がこれまで治...

またバスをご利用される方は京王バスの「諏訪神社」で下車していただければ目の前にあります。