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歯周病検査⑥ PCR

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歯周病治療の大基本「プラークコントロール」

 

私たちの歯科医院は東京都多摩市の馬引沢というところにあります。

駅でいうと、京王線や小田急線の「永山駅」が最寄駅にあたります。

 

当院が『歯周病治療の専門家』として特に力を入れているのが、お口を常に清潔に保つこと、すなわち「プラークコントロール」です。

 

そのため、歯周病のご相談でいらした方にはこのプラークコントロールが日々正しく行われているかの検査を行っています。

 

その検査方法はたくさんありますが、当院では視覚的にわかりやすいPCR法を導入しています。

 

歯周病の管理に便利なPCR法とは?

PCR法は「プラーク コントロール レコード」の略で、歯に付着した歯垢などの磨き残しを赤い染料で染め出して計測する方法です。

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その後、染まった部位を記録し全体の何パーセントの部分に付いていたかを計算します。

初めて当院にいらっしゃる方は全体の50%〜90%の部位にプラークが付着したままの方が大変多いです。

 

厚生労働省では歯周病の治療にあたってこの数値を20%以下にすることを基準としています。

しかし、福嶋歯科医院は歯周病専門医の歯科医院ですので、10%以下を目標とさせていただいております。

 

歯周病の治し方はたくさんありますが、プラークコントロールに関しては患者様と医療従事者の双方が努力をしなければ達成することができません。

 

そこで、当院では治療を始める前にきちんと歯ブラシができるようになることをお願いしております。