ブログ

HOME > ブログ > 歯周病と肺炎の関連性

歯周病と肺炎の関連性

日本人の死因トップ3

現在、日本人の死因のトップ3をご存知でしょうか?

厚生労働省の調査によると次のようになっています。

  1. 悪性新生物
  2. 心疾患
  3. 肺炎

となっています。悪性新生物はいわゆる「癌」のことで日本人の死因のトップになっています。

これに関しては研究がかなり進んでたくさんの新薬や治療法が開発されています。

 

2位の心疾患はいわゆる心筋梗塞や心不全といった病気のことですね!

そこで今回のお話ですが、平成25年から肺炎が日本人の死因の第3位になっているのです。

 

歯周病が肺炎を引き起こしている可能性が!

日本歯周病学会がまとめた発表によると、歯周病に罹患した患者さんはそうでない方に比べて3.9倍肺炎になりやすいことがわかっています。

特に高齢になると誤嚥した時の反射も弱くなるため、口腔内を不潔にしておくと肺炎になるリスクが高まるためと考えられます。

 

誤嚥で唾液等が「気管」の中に入り込み、そのまま吐き出せずに肺まで達してしまうと、唾液中の細菌が肺胞内で炎症や感染を起こし致命的な状態に陥ります。

日頃から口腔内を清潔に保つことで肺炎になるリスクを低減させることができますので、普段から歯ブラシを丁寧にするように心がけましょうね!

歯周病と脳梗塞の関係
歯周病で脳梗塞のリスクも上昇!こんにちは、東京都多摩市の馬引沢にある歯周病専門に歯医者さん「福嶋歯科医院」です。小田急線や京王線の永山駅から徒歩8分の場所に...