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歯周病治療の治療の流れ

歯周病治療には大きく分けて4つのステップがあります。

  1. プラークコントロール
  2. 歯周基本治療
  3. 歯周外科治療
  4. 歯周補綴治療

 

実はそのほかにも「矯正治療」や「虫歯の治療」も入ってきますが、多くはこの大まかな流れのどこかに組み込まれます。

この中で、私たち歯医者や医療従事者が特に重要と考えているのが、「プラークコントロール」です。

 

例えば、患者様が月に2回治療に来院できるとします。

30日の間に2日間治療を受けるわけなので、残りの28日間はご自分での歯磨きが非常に大切になります。

 

特に歯周病菌は1日のうちで何千倍にも分裂しますので、増える前の量を減らしておくことで全体的な量をかなり下げることができるのです。

 

プラークコントロールがうまくできるようになると、いよいよ治療に入ります。

 

歯周基本治療では、『スケーリング』といって硬くなって歯ブラシだけでは落とせない歯石の除去や、『ルートプレーニング』といって歯の表面をツルツルに仕上げて再び汚れが付着しにくいような治療を行います。

 

また通常のクリーニングでは歯石の除去が不可能な場合は『抜歯』を行うことによって感染源の除去を試みる場合もあります。

しかし、当院は歯周病の専門病院として抜歯をなるべく避けられるような治療を心がけています。

 

その方法の1つが「歯周外科治療」です。

 

歯周外科治療には大きく分けて、「切除療法」と「再生療法」があり当院では再生療法に力を入れています

小田急線沿線や京王線沿線、または東京都多摩市馬引沢周辺にお住いの方はお気軽にご相談ください。