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歯周病のための歯ブラシの仕方

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『歯周病予防』を目的とした歯の磨き方と『虫歯予防』を目的とした歯の磨き方には大きな違いがあります。

虫歯は歯の「噛む面」や「隣の歯と接している部位」に好発する一方で、歯周病は「歯の付け根」から発生するからです。

そこで、ここでは歯周病予防や歯周病治療のための歯ブラシの動かし方について解説をします。

 

おすすめの歯ブラシの仕方

まず、適切な形の歯ブラシを選びます。

歯ブラシの素材はナイロンなどの水はけの良いものであれば基本的にどんな素材でも構いません。

しかし、動物の毛を使ったものは雑菌が繁殖しやすいのでオススメしません。

詳しくは「歯周病予防に理想的な歯ブラシの基準は何ですか?」をご参考にして下さい。

歯周病予防に理想的な歯ブラシの基準は何ですか?
歯周病も虫歯もプラークと呼ばれる細菌の塊を常に取り除くことで予防することができます。 小田急線永山駅から徒歩8分にある歯医者「福嶋歯科医院」では、理想的な...

 

一般的な歯周病予防の歯磨き方法として有名なものが『バス法』を使った磨き方です。

バス法は次の要領で動かします。

  1. 鉛筆を持つように歯ブラシを持つ
  2. 磨きたい部分に歯ブラシを真横から当て、少し歯の付け根に当たるように傾ける
  3. 振動させるように細かく動かし、1〜2本ずつ磨いていく
  4. 1箇所あたり20回こすったら、次の部分に移る
  5. これを1日に1回、徹底的に行う

当院にいらっしゃる方の多くは学校などで「縦磨き」を教わったという方が多いのですが、縦磨きは実はあまりプラーク除去効果がないことが研究からわかっています。

また、1日1回徹底的に磨く理由は、「癖で磨き残しがある場所は何回磨いても残るから」です。

 

そこで、当院では1日1回でいいので、『一掃一魂』を目指して短時間でより効果の高い歯磨き方法を目指しています。

東京都多摩市の永山駅や小田急線沿線にお住いの方で、詳しく歯ブラシの方法を知りたい方はぜひご来院下さい。