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ワンタフトブラシに効果的な部位とおすすめの使い方

前回、ワンタフトブラシとはどんな歯ブラシなのかを解説させて頂きました。

その中でワンタフトブラシに適した部位の代表的な場所として、歯間部があるともお話ししました。

そこで、今回はワンタフトブラシを使って虫歯や歯周病を予防できる場所をもう少し掘り下げてご説明していきます。

 

まず、ワンタフトブラシには『先端がまとまっているタイプ』『先端がばらけているタイプ』の2種類があります。

下の写真でいうと左と真ん中が「まとまっているタイプ」で右が「ばらけているタイプ」です

ライオン EX onetuftウェブサイトより引用

ライオン EX onetuftウェブサイトより引用

 

毛先がまとまっているタイプ

「毛先がまとまっているタイプ」は毛先が硬くコシがあるため、「背の低い歯の噛む面」「隙間が少し開いている歯間部」に適しています。

これには「生え途中の乳歯」や「親知らず」が相当します。

one-brush

「歯の教科書」Web Siteより引用

 

また矯正器具を装着している場合も「毛先がまとまっているタイプ」のワンタフトブラシならワイヤーの下の部分にも届きやすいので効果的です。

特に矯正器具をつけている期間中は虫歯や歯肉炎になりやすいので要注意です。

brackets

 

毛先がばらけているタイプ

一方で、「毛先がばらけているタイプ」はしなやかでコシのある毛が特徴なので、「歯と歯の間が詰まって狭くなった部分」に効果的です。

例えば歯並びが悪く歯が重なって生えている場合などです。この場合デンタルフロスも非常に効果的です。

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また毛先が柔らかいので、通常の歯ブラシでは痛くて当てられない場合などにもオススメです。

 

もしもご自分に合う歯ブラシや歯間ブラシなどがわからない場合は、京王線・小田急線「永山駅」から徒歩8分の場所にある福嶋歯科医院にお気軽にいらして下さい!