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プラークがたまりやすい原因④『歯並び』

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これまで歯にプラークが付着しやすい原因をご説明してきましたが、今回は『歯並び』についてご説明します。

 

歯並びに関しては「理想的ではない歯並びの結果、歯周病になるパターン」「歯周病になった結果、歯が動いてしまうパターン」の2つがあります。

どちらにしても歯周病や虫歯の原因となるプラークが溜まりやすかったり、ご自分で日々の清掃を行いにくくなるのが悪い歯並びの特徴です。

 

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上の写真のように歯が内側に入ったり外側に飛び出ていたりすると適切に歯ブラシを当たられないだけでなく、前歯が本来果たすべき役割を果たせなくなってしまいます。

前歯は本来、「顎を前後に動かした時に余分な負荷を受け流し、奥歯を守る作用」があるのです。

 

この方の場合、まさにそれが影響して奥歯に重度の歯周病を患っている状態でした。

そこで、矯正治療を行うことでそれを改善する必要があったのです。

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症例にもよりますが、前歯だけの簡単な矯正治療の場合、およそ6ヶ月ほどで治療は完了します。

さらに磨きやすくもなるため、歯周病の治療も効率よく進めることができたり、動揺している歯を固定しやすくもなるためトータル的に質の良い歯周病治療を行うことができるのです。

 

このほかにも矯正治療を応用して、本来であれば抜歯しなければならない歯を保存できたり、抜歯するにしてもより後々の治療の条件をできる場合もあるので、歯列不正と歯周病を併発している方は是非、矯正治療も前向きにご検討されることをお奨めします。

また歯周病でなくても矯正治療を専門的に行なっているドクターも在籍していますので、京王線・小田急線「永山駅」周辺の方で歯並びに悩んでいらっしゃる方は是非、ご相談ください。

エッセンシャル(プラークとは)