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歯周病治療でのインプラントのメリット

[インプラント] ブログ村キーワード
歯周病治療は土台である歯茎や歯槽骨を安定させ、噛める状態に持って行くまでが一続きの治療です。

 

主に歯茎に対する治療として「歯周初期治療」「歯周外科治療」などがあり、噛み合わせを作る治療を「歯周補綴(ししゅうほてつ)治療」と呼びます。

 

当院は東京都多摩市の歯周病専門医として、この一連の治療を行うことができる歯科医院です。

 

歯周補綴の概要に関しては下の記事をご確認ください。

歯周病治療の最終段階『歯周補綴』
ブログ村キーワード歯周病治療をしっかりと行って『歯の中』と『歯の外』がクリーンになり、歯茎が安定してくると仕上げの段階です。 歯周病によって歯の周囲の骨...

 

今回は当院でおすすめしている歯周補綴治療の1つである『インプラント』について解説をさせて頂きます。

 

歯周病治療としてのインプラントのメリット

歯周病によくある奥歯2本が抜けるパターンを例にしてみましょう。

Lost-Teeth

通常、奥歯が抜けてしまうと『入れ歯』をつけることになります。

Partial-Denture

入れ歯は固定するために周囲の歯に金具で固定されます。

金具の数が多いほど固定力が高まるため、少なくとも2箇所は必要です。

この金具が入れ歯の着脱時に負荷をかけ、残っている歯を動揺させたり負担をかけます。

Partial-Denture-Occlusal-View

金具と金具の間はプラスチックなどの素材でつなぎ、噛んだ時の圧力を歯茎に負担させますが、一般的に入れ歯の噛む力は天然歯の1/6程度と言われています。

 

繊維質のものを食べた時などは金具に絡まり不快感の原因ともなります。

一方で、同じ場所を『インプラント』に置き換えるとどうなるでしょう。

Dental-Implant

インプラントの噛む力は天然歯と非常に似通っています。

さらに、金具のわずらしさがなく着脱時に残った歯に負荷をかける心配もありません。

 

美味しく、快適に食生活を過ごすためにはインプラントはかなり魅力的な治療であると言えます。