歯周病専門医による治療

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専門医による確かな治療計画

歯が抜けるのは年齢に応じた経年変化のせいだから仕方がないと思っていませんか?
しかし実は、日本の成人が歯を失う原因の第1位は歯周病なのです。歯が抜けるのは加齢のせいではなく、さまざまなお口のトラブルが原因だったのです。その原因のひとつである歯周病は的確な治療を行うことで克服できることができる病気です。

いつまでも自分の歯で食事や会話を楽しむためにはお口の健康が大切です。歯周病でお困りの方、歯周病を予防したい方は、東京都多摩市の永山駅より徒歩8分の歯医者で歯周病専門医が診療する「福嶋歯科医院」にご相談ください。
一人ひとりのお口の状況にあった治療プランとメインテナンスプログラムを経験豊かな歯科医師が作成いたします。

歯周病専門医とは

特定非営利活動法人 日本歯周病学会 JAPANESE SOCIETY OF PERIODONTOLOGY

厚生労働省が定める5つの歯科における専門資格の1つで、特定非営利活動法人「日本歯周病学会」が設けた厳格な基準を満たした歯科医師にのみ与えられる資格です。歯周病専門医と認められるためには、歯周病治療を専門的に行うための十分な知識と技量、倫理観を持ち合わせている事が求められます。合格率が10%代と非常に厳しい試験である事でも有名で、平成27年現在で全国に1,300人足らずしかおらず、これは歯科医師全体の1%ほどです。

歯周病専門医の資格取得の条件

歯周病専門医の認定を受けるためには以下のような条件があり、その資格は5年ごとに更新しなければなりません。

  1. 1:日本歯周病学会指導医のもとで歯周病学に関する専門的な知識と臨床経験を積まなければなりません
  2. 2:研修を始めて3年後にまず歯周病認定医の受験をする事ができます。受験には中等度以上の歯周病を治療した証拠資料を1つ提出し、マーク試験を受けなければなりません。マーク試験は基本的な内容から文献的なことまで幅広く出題されます。初歩的な資格であるため合格率は90%となっています
  3. 3:歯周病認定医になってさらに2年以上専門的な研修を行ったり、学会での発表や参加などの活動を行うと歯周病専門医の受験を行う事ができます
  4. 4:専門医の受験には重度の歯周病や特殊な歯周病を治療した証拠の資料を10症例提出しなければなりません。
    10症例という数字は少なく感じるかもしれませんが、歯周病学会が設けている基準が非常に厳しく、数百におよぶ症例をこなさなければ満たす事が出来ません。この試験で約半数の受験者が不合格になります
  5. 5:書類診査を通過した後は、複数の歯周病指導医の前で症例に関するプレゼンテーションを行います。指導医による質疑は非常に鋭く、十分な知識を蓄えていかなければ的確に答える事ができません。また指摘だけでなく症例に関する貴重なアドバイスも頂く事ができるので非常に学びとなります。この試験を合格するのはわずか1/3です
  6. 6:歯周病専門医になった後は、歯周病学会への参加や発表などを行い、5年ごとに資格の更新を行っていかなければなりません。歯周病専門医を取得後7年後に新たな若手の歯周病専門医を育てるために歯周病指導医を受験することもできます。これには研究や地道な学会での発表、書籍の執筆などの業績が評価対象となります

平成26年度現在、1,228名。歯科医師数103,972名。全国の歯科医師は約102,000人ですから、わずか1%ほどしかいない計算になります。資格を維持するためには、常に歯周病に関する新しい知識を技術の研鑽が欠かせません。医学は日々進歩しています。歯科医療も例外ではありません。より効果的な治療方法や身体にやさしい材料が開発されていきますので、高品質な歯周病治療をご提供するためにはいつも新しい知識を吸収していく必要があるのです。

歯周病治療は歯周病専門医で

通常、歯周病治療を行う場合は年単位での長い年月をかけた通院が必要です。当院では歯周病専門医が患者様一人ひとりのお口の状態の診査診断をして治療計画を立てます。そして効率よく治療を進めています。

東京都多摩市では歯周病専門医が在籍している歯科医院は当院を入れて2件のみです。お口の健康のために、歯周病治療は専門医で治療することをおすすめします。とくに他院では抜歯をすすめられてしまうような重度の歯周病の方も諦めないでください。一度お早めにご相談ください。もしかしたらまだ歯を残すことができるかもしれません。