ホワイトニング

歯を削らずに、自分の歯を白くするホワイトニング

ホワイトニングは、専用の薬剤で歯の内部の色素を分解し、歯そのものの色を明るくする処置です。かぶせ物のように歯を削る必要がなく、ご自身の歯を活かしたまま白くすることができます。

多摩市永山の「福嶋歯科医院」では、歯周病専門医が歯ぐきや歯の状態を確認したうえで、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニングの3つの方法から、ご希望とお口の状態に合った方法をご提案しています。

ホワイトニングで歯が白くなるしくみ

白い歯で笑う女性(イメージ)

ホワイトニングでは、過酸化水素または過酸化尿素を主成分とする薬剤を使用します。薬剤が歯の表面から内部に浸透し、歯の色のもとになっている色素を化学反応で分解することで、歯が明るく見えるようになります。

歯の表面の汚れや着色を落とす「クリーニング」は歯本来の色に戻す処置ですが、ホワイトニングは歯本来の色よりも明るくする処置です。詳しくは歯が白くなるメカニズム、クリーニングとホワイトニングの違いをご覧ください。

3つのホワイトニング方法

  • オフィス
    ホワイトニング

    歯科医院で、濃度の高い薬剤を使って行います。光を当てる方法、または薬剤のみで行います。1回の来院で効果を感じやすく、イベント前など早く白くしたい方に向いています。色が戻りやすいため、定期的な施術がおすすめです。

  • ホーム
    ホワイトニング

    専用のマウストレーに濃度の低い薬剤を入れ、ご自宅で毎日装着します。最低でも2週間以上の継続が必要ですが、色が戻りにくいのが特徴です。当院では、効果の持ちやすさからホームホワイトニングをおすすめしています。

  • デュアル
    ホワイトニング

    オフィスホワイトニングで短期間に白くし、その後ホームホワイトニングを続けることで、白さを高めながら長く保ちやすくする方法です。

3つの方法の比較
項目 オフィス ホーム デュアル
行う場所 歯科医院 自宅 歯科医院+自宅
白くなるまで 1回(1日) 2週間以上 1回+2週間以上
色の戻りやすさ 戻りやすい 戻りにくい 戻りにくい
費用(税込) 55,000円 44,000円 88,000円

方法の違いはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違い、効果が出るまでの期間はこちらで詳しく解説しています。

料金

メニュー 内容 費用
(税込)
オフィスホワイトニング 1回 55,000円
ホームホワイトニング マウストレー+ジェル3本 44,000円
デュアルホワイトニング オフィス+ホーム 88,000円
ホワイトニングジェルの追加 2本 4,400円

※ホワイトニングは保険が適用されない自由診療です。
※効果には個人差があり、期待した白さが得られない場合があります。ホワイトニングの効果にかかわらず、施術後の返金はいたしかねます。
※白さを保つための追加の施術には、別途費用がかかります。

治療の流れ

ステップ 内容
1. 診断・検査 むし歯・歯周病・歯ぐきの状態を確認し、ホワイトニングができるかを判断します。必要な治療がある場合は先に行います。
2. シェードチェック 現在の歯の色を記録します。
3. ホワイトニング オフィスホワイトニング、またはホームホワイトニング用のマウストレー作製・使い方の説明を行います。
4. 経過観察・メインテナンス 色の変化を確認し、必要に応じて追加のホワイトニングや定期検診を行います。

ホワイトニングができない場合

次に該当する方は、ホワイトニングができない、または効果が得られない場合があります。

  • 被せ物・銀歯・プラスチックの詰め物などの人工物(白くなりません)
  • 大きな詰め物で治療した歯、神経のない歯
  • エナメル質の破損や形成不全がある歯
  • ダークグレー・パープルグレーの変色、金属による変色、重度のテトラサイクリン変色歯
  • 妊娠中・授乳中の方
  • ホワイトニング剤にアレルギーのある方
  • 無カタラーゼ症の方
  • 歯科治療が行えない重篤な疾患をお持ちの方(心疾患、喘息、光線過敏症など)
  • 18歳未満の方

詳しくはホワイトニングができないケースをご覧ください。

リスク・副作用

  • 知覚過敏:施術後に一時的に冷たい物がしみたり、ジリジリした痛みが出たりすることがあります(ホワイトニングは痛い?)
  • 歯ぐきの炎症・口内炎:薬剤が歯ぐきに付くと、一時的に炎症を起こすことがあります
  • ホワイトスポットの強調:もともと歯にある白斑が、ホワイトニングによって目立つことがあります
  • 一時的な色ムラ:ホワイトニング直後は色にばらつきが出ることがありますが、時間とともになじみます
  • 効果の個人差:歯の状態や生活習慣によって、期待した白さが得られないことがあります

副作用について詳しくはホワイトニングの副作用をご覧ください。

ホワイトニング後の注意点

コーヒーなど着色しやすい飲み物(イメージ)

  • ホワイトニング直後の24時間は、着色しやすい飲食物(コーヒー、紅茶、コーラ、赤ワイン、カレー、しょうゆ、チョコレートなど)を控えてください
  • 歯の表面が一時的にデリケートになっているため、酸性の飲食物(柑橘類、炭酸飲料、お酢を使った食品など)も控えてください
  • たばこは着色の原因になるため避けてください
  • 歯みがき・フロスで、お口の中を清潔に保ちましょう
  • 白さを保つため、3〜6か月ごとの追加のホワイトニングをおすすめしています

詳しくはホワイトニング後の食事、ホワイトニングの持続期間をご覧ください。

歯周病専門医が行うホワイトニング

歯科医師による説明(イメージ)

歯ぐきに炎症があったり、歯ぐきが下がって歯の根が出ていたりすると、ホワイトニングでしみやすくなります。当院では、歯周病専門医が歯ぐきと歯の状態を確認し、必要な治療を済ませてから、安全にホワイトニングを行います。白い歯を長く保つために、ホワイトニング後も定期的なクリーニングとメインテナンスで、お口全体の健康を守ります。

よくあるご質問

関連ページ

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